あがり症を克服!空手の大会に出てみよう

まず、空手を習うには道場に行かなくてはなりませんが、
道場の戸を開けたら大声で「押忍」(オス)と大きな声であいさつをしなくてはなりません。
最初は慣れなくて、みんながやっているのを見ると自分もできるようになります。

 

空手の練習には何度も何度も「極め」が出てきて「気合い」を出さなくてはなりません。
突きを10本突いたら「極め」でエイ!、蹴りでも極まったらヤー!。
形でも組手でも気合いが付きものです。

 

大会では、形試合と組手試合がありますが、形では審判や観客の見ている前で、
一人もしくは二人で大きな声で形の名前を言ったり、気合いを出さないとなりません。
繰り返して出場していると上がり症は克服していけます。

 

何が良いかと言えば、試合コートに上がって、形の演武がはじまれば、
余計なことを考えている暇がないからです。

 

時間は1、2分と短いものですが、全力で身体を動かし、受け、突き、蹴りを使った演武で
冷や汗も普通の汗も飛び散ります。こうした経験が良いのです。

 

組手試合は相手がいて、突きや蹴りを自分めがけて繰り出してくるのですから、
これもあれこれ考えている暇はありません。

 

もし冷静に相手を分析して自分の攻撃技を考えられるようであれば、
完全に上がり症は治っています。

 

上がり症は、頭がカーとなって自分の考えがまとまらず、
汗が出て、心臓がバクバク、呼吸も浅くなるような症状です。

 

空手の練習は簡単な技を何度も何度も繰り返すことからはじまります。
突きにしても、腰に構えたところから相手の急所である水月(すいげつ=鳩尾)をめざして何百本、何千本と繰り出し、
気合いを出すといった単純な練習です。
こうした中で頭がまず空っぽになり、その後、新しい風景が見えるようになります。

 

身体はどんどん動き、心臓はバクバク、呼吸はハーハーしているのに、
なぜか気持ちは落ち着いて、動いているものがゆっくりに見える。

 

そういうことが体験できると、上がり症の症状に疑似体験となります。

 

こうしたことが、上がり症から克服に役だっているのです。

 

 

 

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