あがり症克服〜自分をよく見せなくてもいい

 

あがり症を克服するためには前向きな姿勢が大事です。

 

大人になれば、誰でも人前で話す機会が多くなります。
会社の中での会議やプレゼン、地域でのコミュニティーの会合や趣味の会、あるいはPTAなど、
おおよそ日常生活の中では人前で話す機会が多く、これを避けては通れません。

 

こうした人前で話すことが得意でない人も多く、むしろ得意な人は少数派でしょう。
得意でない人のほとんどはあがり症です。
あがってしまって上手く話せない、だから不得意です。
だからと言っていちいち会合のたびにあがっていては身がもちません。

 

したがって人は誰でも話がきちんとできるように勉強し訓練し努力をするわけです。
前向きに行動しない限り、あがり症は克服できません。

 

自分をよく見せなくてもよい

会議や会合のスピーチで自分をよく見せようと頑張って話をしている人がいます。
これはあがりの原因の1つです。自分をよく見せるために、
普段使っていないような難しい言葉を挿入し、
より専門性が高く、よりいい評価を得ようとします。

 

このまま最後まで話終えれば問題はありません。
充実した内容で人々に感動を与えるようなスピーチであれば大成功です。

 

ところが使った事がない、どこからかそのまま持ってきたような言葉や文章で、
十分に自分のものになっていない場合は、言葉が詰まって話が途切れ、
焦って体が委縮し、汗がいっぱい出てきて、頭が真っ白になります。
典型的なあがりの症状です。スピーチそのものが壊れてしまいます。

 

よく見せようとする話し方は、大体いい評価を得たいと思って
普段使い慣れていない内容を盛り込むため、ここで詰まってしまう場合が多いです。

 

いいスピーチをしようと思ったら、なるべくあがらないようにすることです。
あがらないためには自分をよく見せようとは思はないことです。
自分をよく見せようとする行為はわざわざ自分にプレシャーをかけるようなものです。

 

あがらないためには

人は誰でも大なり小なり、人前でのスピーチはあがります。
これは特別なことではありません。

 

もともと話し上手な才能のある人は別にして、誰でもあがってもきちんと最後まで話ができるよう努力します。
その努力とは、事前の準備であり反復練習です。

 

会社の会議などで事前の準備もなく突然テーマの発表をすることはありえないでしょう。
スピーチの指名があって内容のない、つまらない話をすればひんしゅくをかいます。

 

基本的なことですが、あがらないためには事前の話の構成についての下準備と、
何度も何度も声を出して反復練習をして、じぶんのものにしてしまうことがあがらないコツです。

 

多少なりとも不安を持って壇上にあがれば誰でもあがります。
では、自分がスピーチの指名を受ける可能性がないため、全く準備していなくて、突然指名されたらどうするか。
指名された途端にあがってしまって声が出ず、白けた雰囲気になってしまいます。

 

会議や会合には必ず議題やテーマがあります。
その場に参加する以上、前提となる知識なり経験は持っているはずです。
普段から仕事上の事柄は整理して頭に入れておくなどの対策がこのような時に役立ちます。

 

 

 

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