学校での読み上げの声の震えを克服した方法

子どものころ、小学校中学校の頃は、クラス全員や全校生徒の前でも、声が震えるということはありませんでした。
高校生になってクラスの前で話した時、「声が通らないんだね」と初めて言われました。

 

「そんなはずないのに。声が大きかったのに。声変わり?」少しショック、でもマイクを使えば問題ないのかな?程度にしか思っていませんでした。
しかし、年を経て社会人学生として大学へ通っていた頃、10数年ぶりにクラス全員の前で、
オススメの映画を宣伝するという期会がありました。もちろんマイク使用。

 

でも、話していくうちに息切れがして、声が出なくなってくるし、震えてきてしまいました。
心ではそれほど緊張していないつもりでした。「ショック」その時初めて「あがり症」を意識しました。

 

私は全くあがらないので、あがる人にアドバイスしたこともありました。
そのときは「期待以上のことをしようとするとあがって声や身体が震えてしまう。」と言いました。
確かにそう。

 

  • ・「声が通らないから、もっとはっきり話すようにしよう」ということが練習なしのぶっつけ本番
  • ・大学のクラスの前と言っても知らない人ばかりで、何を期待している人たちなのか全く分からずに話していた
  • ・映画についての知識が網羅というほどではないので、マニアックな人に対してどう構えて良いのか分からない もう一度期会があるかもしれないから克服したい

とこのように考えました。

 

声については声変わりのほか、子どもの時よりも体力が落ちていて
肺活量も落ちているような気がするので、それをすぐに変えることはできないから、自分の声に合った話し方に変えよう。
どんな人がクラスにいるのかをよく考えて、知識を身に着けよう。
当日までに完璧になれないなら、自分への期待のランクを落としつつ、やるべきことをやり遂げよう。

 

2回目の期会が訪れ、準備半分、途中で息切れしそうになったので、一息ついて笑顔をつくって、再開しました。
話す時間は制限時間ぴったり。

 

「私はできるじゃん」と心の中で褒めました。
一方で苦手なことについては、私の中で歴史が浅いことも悟らされました。

 

それから、「自分の意見を多くの人にむけて発信という能力は、筋トレのように継続しないと、
筋肉が落ちてしまうように落ちてしまう」のだなということを知りました。

 

 

 

 

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