外国語を学んであがり症を克服

アメリカ留学をしたことと、英語で仕事をしたことから、あがり症をほぼ100パーセントに近いレベルで克服しました。

 

アメリカの大学に行っていた時に、パブリックスピーチというクラスが必須のクラスとしてありました。教授がクラスメートの前で話すトピックを選び、そのトピックに関することをリサーチして、リサーチ結果や自分の意見をみんなの前で5分ぐらい発表するクラスでした。

 

クラス自体は、40人くらいしかいないのですが、やはり黒板の前に立ち、みんなの前で英語のスピーチをするのは、かなり緊張する経験でした。

 

でも、そのクラスで単位をしっかり取らないと大学を卒業できなかったので、開き直ってみんなの前でスピーチを週に1回から2回、合計20回しました。

 

スピーチも20回目になると、ずいぶんあがらなくなりました。大学を卒業して、英語だけで仕事をするようになりました。会社で新入社員のトレーニングを任され、英語で大勢の前で話す機会がすごく増えました。

 

英語だけで働き始めて何年か過ぎるとフランス語を学びたくなりました。そこで、アメリカの大学院でフランス語を勉強することになりました。そして、今度は、フランス語で討論したり、スピーチをしたり1年ぐらいしました。

 

いまだに人前で英語やフランス語で話すのは少し緊張するのですが、なぜだか日本語で大勢の前で話したり、知らない人と話すのは全くあがらなくなりました。

 

昔は、知らない人と話さなければならない時は、あがってしまって苦痛でしかなかったのですが、日本語は英語やフランス語と違って母国語なので、とっさに言葉が出てくるし、発音を心配しなくてもよいし、何かあってもとりあえず間を保つことができるということに気が付きました。

 

また、留学中や仕事をしている時に外国語を話してたくさん失敗しているので、失敗するのが気にならなくなってあがらなくなったのだと思います。

 

 

 

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