プレゼンの時のあがり症を、イメトレと大きな声で克服しました。

私は幼少の頃から発表等は大の苦手で、人を見ると緊張し何も言えなくなったり、はっきり物が言えなくなったり、言えても早口で終わってしまっていました。

 

社会人になって人を見ての緊張はなくなりました。が、やはりプレゼン等ではあがり、話そうとしたことが言えず頭がフリーズし何も言えなくなったり、汗ダラダラで毎回のあがり症に自己嫌悪に陥ってました。

 

そんな矢先、秋に上司から私が以前から営業等で動いてアタックしていたN会社で、大口契約をするためにプレゼンの担当責任者を命ぜられました。

 

ライバル会社も参入していましたが、私達の会社を含め後一歩という所で契約できませんでした。私が行くと感触は良かったのですが決定までいきませんでした。

 

しかし、N会社の担当の方から私の上司にプレゼンを見て決定すると連絡が入ったため、私が発表することとなったのです。

 

資料等は過去や契約後のデータのまとめ、利益率等は部下達も準備をし、抜かりなく内容ではどこにも負けないと思ってました。あとはプレゼンの成否で契約成立が私の腕にかかっていました。

 

とにかく、あがらないように色々対策を建てなくてはと考えてました。そんな中、部下の営業成績を高実績で上げてくるU君と話す機会がありました。

 

彼は成果を上げるのが上手で特にプレゼンは私が聞いても素晴らしいと思ってました。堂々とあがらずにプレゼンできる姿を思い出し、彼に思いっきり聞いてみました。

 

U君も淡々と見えるのですが、実はあがり症で当初は契約は上手く行かずに凹んでいました。そんな中、彼は失敗、成功を含めて考えたイメージトレーニングを1日実践していると密かに教えてくれたのです。

 

私はプレゼンまであと2週間と迫ってました。やれることをやるかと思い、毎朝の出社時、休み時間、家に帰ってきて就寝時イメトレをするようになりました。

 

それと、もう一人違う部署の後輩H君と話す機会がありました。彼は別部署ですがプレゼンに関しての資料作りが優秀で上手な子でした。

 

たまたま私のプレゼンの資料のチェックと手伝いをしてくれるということで準備中に色々話したら、とにかく大きな声で。更に抑揚をつければあがりも防げますとアドバイスをくれたのです。

 

U君とH君のアドバイスを取り入れ、プレゼンに備えその二点を意識し練習を、時間を見つけてしていきました。

 

そして、プレゼン当日です。5社集まっていて早速始まりました。私は3番目でした。N社の社長、重役、担当者の前でスタートしました。

 

とにかく思いっきり今まで練習してきた通りに心がけてプレゼンしました。あっという間に終わりました。緊張しあがることなく、言いたいことも言え、止まることなく自信を持って出来ました。

 

他の会社の方々のプレゼンは、止まったり緊張し何度も言い直していたりしている方が多かったです。3日後、私の所にN社の担当の方から連絡がありました。恐る恐る出ると、私の会社のプレゼンが一番よく信頼できるので是非とも契約をお願いしたいので直ぐに来てほしいと言われ直ぐに向かい契約成立となりました。

 

その後、U君や、H君、上司達と飲んだお酒は格別でした。たまたまだったのかもしれませんが、あがり症を克服しました。

 

イメトレと大きな声の発表は恐怖や不安も消し去るほど絶大だと感じました。どんなことでもイメトレ等のトレーニングは重要なのだなと今回の成功を通して自信となりました。これは今後も続けて行きたいと思ってます。

 

 

 

 


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