プレゼンでのあがり症の克服の仕方

私は生まれつきのあがり症でした。一人で語る場面でない学校当時の合唱でもあがってしまうのです。

 

当時音楽の先生は聞いている人は豚か鶏だと思って歌えなどと言っていたのを思い出しますが、大人になってどうしても挨拶やプレゼンしなければならない場面があります。

 

どうしてもあがってしまって自分を見失ってしまうのです。
私は幾度もあがらない人のところへ行ってあがらない方法を聞いたものですが、「そんなこと意識したことがない。考えない方が良い」という答えがほとんどでした。

 

私は自分の語り方を分析してみました。

 

その結果上手に語ろうと思わないことであると気が付きました。
自分にわずかな能力しかないのに自分をよく見せよう。
能力以上のものを見せようと思うからあがるのであって、そのままの自分をさらけ出してゆっくり自分の今語っていることを確認しながら語ればそれでよい。
評価など気にせず語りたいことを確認しておいてこれだけは皆さんに聞いていただければよい。

 

そう思うことにしました。

 

すぐにはうまくいきませんでしたがそのうちにコツもつかめてきて段々冷静に語ることができるようになってきました。
プレゼンの質問にもわからないことはわかりませんと答えることができるようになってきました。

 

しかしまだ完全ではなくざわざわした雰囲気の中で自分の方へ聞いている人全員を引き付けるだけのものは身についていませんでした。
ところが同僚でもそれを簡単にやってのける人がいるのです。その人にも聞いてみましたが私に質問の意味が分からないらしく当たり前のことという意識でした。

 

何かが足りない、そう考えた私は彼のプレゼンを見ていて気が付きました。
結論を一番先に言うのです。これだと思いました。あれこれ言う前に皆さんの聞きたいことを先に持ってくる。

 

そうすると聞き逃した人はしまったと思って次第に真剣に聞いてくれるようになります。次のプレゼンで実践しました。大分うまくいきました。そういうものなのですね。

 

話し方の技術とまでは言いませんが起承転結という言葉があります。だらだら語るよりもポイントを聞かせることが大事だと思いました。

 

そうするとあがるということがほとんどなくなりました。

 

 

 

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