プレゼンの緊張は真似することで緩和できる!

私は美容院の店長をしていました。
そこの会社は毎月店長会議があり、各店舗から30名ほどの店長が集まります。

 

店長会議では新人の教育方法や、新しいキャンペーンに向けて、プレゼンを店長全員しなければなりません。
店長というだけあって、皆さんプレゼンが上手です。

 

新人店長であがり症の私は、上手くプレゼンができず、いつもオーナーに「そんなプレゼンでは何も伝わらない。
」と叱られていました。

 

そこで私はあがり症を何とか克服しなければいけないと考えました。
私がまずやったことは、色々な分野の方の講演会に行く事です。

 

美容の講演会に限らず、医者や弁護士など様々な分野で活躍する方の講演会に時間の許す限り通いました。
話し方、話の進め方、声のトーン、身ぶり手ぶりなどの違いで、自分がどう感じるか、感じた事をノートに書き込みました。

 

そこで、内容がどんなに素晴らしくても、伝え方が悪いと、何も頭に入ってこないという事に気づきました。
特に良いと思った事や、笑った話しなど、印象に残った事はすべてメモをとりました。

 

家でメモを見直し、良いと思った話し方や身ぶりを真似してみました。
分野が違っても、良いと思う事は同じです。
その話し方に美容の内容を当てはめて、プレゼンに臨んでみました。

 

自分の言い方でプレゼンするよりも、真似する事であまり緊張がありませんでしたし、スムーズに話す事が出来ました。

 

オーナーに「別人のようにプレゼンが変わったね。今日のプレゼンの中で一番良かった。頑張ったね。」と褒められました。

 

褒められると、自信がつき、ますます緊張がなくなります。
自分の言葉よりも、真似をする事で、気がとても楽になり、あがり症は克服することが出来ます。

 

 

 

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